皆さま新年あけましておめでとうございます。
本年は流山市の為に一層の努力をして参りたいと考えておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、新年から少し過激な内容となっておりますためご了承ください。
今回は、流山市で行われている「市民参加推進委員会」についてお話させて頂きたいと思います。
市民参加推進委員会の議事録がおかしい件
流山市には市民参加推進委員会というのがあり
市民参加条例の運用に関する評価及び改善のための提案などを行うことを目的とする委員会があります。
そこには、出席委員として毎回8名ほどの委員(多分市民の方々?)と
コミュニティ課というところが事務局となって運営されておるようです。
その中の議事録が色々おかしいのではないかと思いますので
ちょっとご紹介させて頂きます。
なお、これは流山の話だけじゃないので、ご留意頂ければと思います。
それでは、何がおかしいかという点を順を追ってお話させて頂ければと思います。
<市長から市民参加推進委員会(委員長)へ諮問>というのが何故か空欄
これ、なんで?って思いました。
別に大した話にはならんと思うんですよ。
多分、どのような活動をしてきましたか?とか
今日はどのような内容を審議されるのですか?とかだと思うんですよ。
それが全く空欄っておかしくないですか?
諮問前に市長・部長が退席
この委員会というのは市民の皆さんも市政に対して提案を行う会議です。
市長のこの会議での仕事というのは、市民の声を聴くことが市長としての役割でもあると思います。
この市長は何故か退出しております。
部長も市を纏める立場なのに退席しております。
これ、どう思いますか?
市民の意見を聞くという大切な会議であると私は思います。
皆さんが市長ならこんな大切な会議、途中で抜けますか?
市役所職員の発言は隠すな
議事録を見て頂ければわかると思いますが
この市民参加推進委員会は、市民主導の委員会なので、当然「委員」というのは市民の方です。
勉強しているわけではないため、発言自体に責任は持ちきれないのは分かります。
しかし、なぜ市役所職員である事務局の発言は事務局の人の発言と書くのみで、事務局の誰が発言したのかという点は書かないのでしょうか。
議事録を見ると冒頭に事務局としての出席者は「斉藤課長、川名課長補佐、安達係長」と3名が出席しているようですが
実際の発言となると「事務局」の発言となっており
事務局の誰が発言したのかがわからないようになっております。
これは、流山市のみでなく、他の市の多くの市民参加推進委員会の議事録を見ると全く同じことになっております。
これは、議事録を作っても、議事録自体に個々の発言の担保が出来ないことであると考えます。
そう考えると、この委員会って一体何のために行われているのかが甚だ疑問に感じる所であります。
情報公開というのであれば発言には責任を持つべき
これらを鑑みて、誰が発言したのかわからないような議事録は議事録として如何なものかと私は考えます。
出来れば委員の方も、市民の代表者であるので
名前を出したうえで発言に責任をもって行って頂きたいところです。
これは、冒頭にもお話した通り、流山市に限ったわけではありません。
(市長が途中退席する部分を除いて)
大体の市が、「委員A」「委員B」と呼称をつくり、誰が発言したのかわからなくなっております。
こんなことするなら、この市民参加推進委員会で決まったことに対する責任の所在はいったいどこにあるのでしょうか。
私は、市民側の委員についてはプライバシーの観点があるため、要検討を行う必要はあるとは思いますが
市役所職員については、誰が発言したかくらいは書くべきであると思います。
それによって、少しでもこの流山市政が可視化できるのではないかと私は考えます。




