
ニコニコ超会議というイベントがあります。
ニコニコ超会議は、株式会社ドワンゴが主催するニコニコ動画のオフラインミーティングを自称したイベントです。
コンセプトは「ニコニコの全て(だいたい)を地上に再現する」。幕張メッセが会場となっております。
このコロナ渦でオンライン開催となっていた当イベントですが
今年は例年行われていた幕張メッセで行われることとなりました。
今週は4回にわたって子どもの事についてお話させていただきましたが
今回は、この「ニコニコ超会議」についてお話をさせて頂きます。
ニコニコ超会議の何がすごいか
私もニコニコ超会議は何回か一般客として参加したことがあります。
最初は「単なるお祭り」「ゲームショウなどと同じ展示会」というイメージしかなかったのですが
実際参加してみて、色々な発見がありました。
シロウトがここまで出来るんだぞという発表の場
冒頭にもお話させていただきましたが「ニコニコ動画のオフラインミーティング」という位置づけなので
演者さんの多くはニコニコ動画やYoutubeで動画を上げている素人さんです。
それらの方々は小さい影響力かもしれませんが、それらを組み合わせて、大企業とイベントを行うとこうなるんだ!
といった斬新さがありました。
具体的には、ボーカロイドを使用した作曲家、作詞作曲をリアルタイムで歌い上げる歌い手さん
絵師さんがボディペインティングをしてくれるブースがあったりと
今の中高生が「やってみたい」「見てみたい」といったものが全て詰まっているものであるなーと
私は感じました。
でも、何かで聞いたことあるんですよね。
このイベント、大赤字なんですよね。
でも、このイベントがあるからこそ、新たなジャンルの仕事や文化が生まれていくのも事実ある訳で
大切にしていかないといけないものじゃないかなと私は考えます。
子どもに「自分でも出来るんだ」と思う体験を
私は子どもについては、なんでもいいから興味を持つことって大切であると思います。
昨今はそのような興味を持つ「キッカケ」というのが少ないなーと思います。
・・・というのも、今はオンラインの時代です。
私達、10年前、20年前、30年前に社会人になった頃とは様相も変わってきました。
例を挙げると、私はIT企業で10年以上代表を務めてきて、エンジニアの父を持つ中で
1980年代は「3年ごとにパソコンの技術は進化している」
1990年代は「毎年パソコンの技術は進化している」
2000年代に入ると「3か月ごとにパソコンの技術は進化している」
・・・と言われてきました。
今は、インターネットがこれだけ一般的になり、まさに社会がそのスピードで動いてきていると感じます。
今は「1年ひと昔」かもしれませんが、今後「3カ月ひと昔」と言われてもおかしくはないのが現在の実情です。
これからは「好きなことで生きていく」時代
某動画サイトではありませんが
「好きなことで生きていく」
今はそんな時代になりつつあるということです。
当然好きな事は人それぞれ違うものであります。
その好きなことを皆が行っていけば、より労働生産性が向上していく
これからはそんな日本でなければならないと私は考えます。
そのような目まぐるしく社会情勢の中で、子どもに「社会は楽しい」「楽しく働く」と思えるキッカケづくりが出来るニコニコ超会議
是非一度、子どもさんを誘って行ってみると楽しいと思いますよ!
そのキッカケを持った子どもたちが吸収していくスピードというのはとても速いと思います
その時は親として是非寄り添う教育を試してみてください。
きっと10年後は明るい社会人生活が送れる子どもに育っていると
私は思います。
ニコニコ超会議
2022年4月23~4月30日
(4/23~4/28はオンラインのみ開催)




