
今週は教育と子育てのお話をさせて頂いております。
さて、早速本題ですが、南流山中学校が東洋学園大学跡地に移転する計画があります。
近隣住民が反対しているなどといった諸問題がありますが、それについての是非については
また別に機会にお話します。
今回は、昨今乱立している流山の公立小学校・公立中学校について
ちょっとおかしいんじゃない?と思うことがいくつかありますので、その点についてお話しできればと思います。
学校を作ることはいい事
このお話をする前に事前にお断りをしておかないといけないことがひとつあります。
それは学校そのものを作ることはいい事であるということです。
今後増え続ける流山市の子どものために学校を整備して行こうという取り組みについては
特に反対はしておりません。
しかしながら前回お話しした通り、それを子どものために使っているかよくわからない使い方をしている
事には問題があるとは思っております。
では何が言いたいのか
では、山本は何が言いたいのか?という話になって来ると思いますが
昨今新たに建つ小学校や中学校というのは、建っただけでは意味がありません。
当然学校に子どもを入れないといけないこととなります。
現におおぐろの森小学校が新設された際はおおたかの森小学校から移る子どももおります
9月1日(火)
来年度本校は、おおぐろの森小学校へ行くお友だちもいます。思い出の一つとして、みんなで航空写真を撮影しました。
しかし、子どもの健全な育成においては一定期間の間は同じ社会で生活する事というのが社会教育にも必要な事ではないかと思います。
通学時間が遠くなる問題
また、これにより通学時間が長くなってしまうケースがあるのも問題であると思います。

この画像はおおぐろの森小学校の通学の学区域となります。
こちらのPDFは流山市のHPに載っておりました。
ちょっとよくわからない図になっております。
特に西初石小学校の近くに住んでいる子どもの一部は何故かおおぐろの森小学校に通わないといけないこととなっております。

実際に一番遠そうな西初石小学校の奥からグーグルマップで検索したところ
およそ3分程度で通学できる子は14分で通学しなければならなくなったということになります。
子どもの足なので、20分とか、もっとかかるでしょう。

また、おおぐろの森小学校の通学範囲である旧おおたかの森小学校の子も
一番遠くても7分で通学できたところを、15分かかって通学することとなります。
何をもって公平とすべきか
これらの問題というのは、今後学区再編を行っていく話で避けては通れない話となります。
一部の話では、南流山中学校移転について、ある子どもは木地区から通うこととなり
子どもの通学は30分かかってしまう等といった声も聞きます。
市の言い分も理解はできます。
学区を区切ったから、例外は認めないと言いたいのではないかとは思います。
少なくとも私は子どもの事を一番に考えるのであれば
少なくとも子どもは入学した生徒全員で卒業したいと考えると思うんですよね。
今後子どもが増えていく
それは紛れもない事実ではあります。
しかし、これから入ってくる子どものために、今居る子どもたちを右に持って行ったり左に持って行ったりする事は
なんか違うんじゃねーかなーって思うんだけどなー・・・
そう思いませんか?




