流山市の母も利用できる産後のレスパイトケアとは?
産後うつというのは、よく聞く話です。 その後の子育てに対する不安などは、子どもを守る親は往々にしてある話であると思います。 それを行政がケアすべきではないのか?という話が今回のお話です

レスパイトケアとは

レスパイトとは、「休息」「小休止」「息抜き」を意味する言葉です。 子育てや介護に対して、の疲れなどに対して、一時的に子育てや介護などから離れるよう 代理の機関や公的サービスなどが一時的に介護等を行うことによって 家族や本人の心身のリフレッシュをすることを言います。 具体的には介護で言うと、デイケアやデイサービス、ショートステイ、レスパイト入院などが挙げられます。  

流山にもある!レスパイトケアの仕組み

流山市でも、産後に家族等から家事や育児等の援助を受けられず、心身に不調や、育児に不安がある等、特に支援が必要な方を対象として 育児技術習得に向けたサポートを受けることができます。 具体的に対象となる方は下記となり、収入に応じて料金が設定されております。 産後ケア 流山市
対象者となる方 下記(1)~(4)のすべてに当てはまる方 (1)流山市に住民票のある方 (2)産後4カ月未満の産婦並びにその新生児および乳児 (3)産後に心身の不調または育児不安等がある方 (4)家族等から産後の支援を得られない方 ケア内容 お母さんのケア:母体の健康管理、母乳相談とケア、休息 赤ちゃんのケア:赤ちゃんの健康管理、体重・栄養状態チェック 育児相談、授乳指導、沐浴指導 お母さんと赤ちゃんの状態に応じて実施します

子どものケアのみでなく子どもを守る親のケアも大切

子育てにおいて、子どもの成長を見守ることは非常に大切なことですが 子どもを守る親のケアも、今後重要なことであると思います。 核家族化が社会問題であると言われてもうずいぶんと経ちました。 現在は当然のように2世帯、3世帯が寄り添って生活するという生活スタイルから 1世帯完結型の家族というのが多くいることもあり、普段はおじいちゃんおばあちゃんが面倒見てくれていたところを 母親(父親)のみで面倒を見なければならないという状況にならざるを得ないのが現状です。 そして、このような行政サービスがあるという事実を知らない親が多いのではないでしょうか。 子育てというのは人一倍労力を使うものであると理解しております。 その結果、憂鬱になったり、育児放棄に繋がってしまうケースも少なからずあります。 また、場合によっては子どもの虐待や事件などが起きてしまうのも否定はできません。 このような最悪な事態を招かないためにも、「レスパイトケア」という行政サービスがあるということ そして、もっと皆さんが活用できるように周知する事が、行政としての役割ではないかと私は考えます。 また、乳児だけが子どもではないため、この年齢の拡大も検討していく必要があるのではないかとも 思います。 母になるなら流山。 その言葉を事実とするのであれば、このようなケアの年齢を拡大し、それを行ってくれる事業者には 補助金を出すなどの対策をする必要もあるのではないでしょうか。 是非検討材料の一つとして提案していければと私は考えます。
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