
GLP流山が2023年2月より順次4号棟~7号棟と立て続けにオープンする予定となっております。
埼玉南部や東葛地区の物流拠点となる施設としては大規模であり、流山インターの近くという事もあり、その利便性というのも
今後向上されていくのではないかと思いますが、それと同時に物流倉庫街のため
多くの人がGLP流山に働きに行くこととなります。
今回は実際にGLP流山に通う人を調査し、どのような形でGLP流山に通勤していくのであろうかという点についての
お話となります。
一つの倉庫で約1500人程度の就業の予定
こちらのニュースによるとこのようなことが書かれております。
「DPL流山IV」では、全テナントで計1500人程度が就業を予定している。テナントはEC関連の企業が中心のため、主にピッキング等の軽作業に多くの人手が必要になってくる。
この記事によると倉庫約1棟に1500人程度の就業者が働くこととなっております。
現在予定されている(着工している)倉庫は、8棟となっており、現在稼働している倉庫は4棟です。
単純計算で言うと現在6,000人の人が倉庫で就労しており、今後12,000人の人間がこのGLP流山に朝押し寄せるという事となります。
原則として24時間稼働と考えると常に倉庫で働く人数となると概ね半分の5~6,000人(現在では2,500人~3,000人程度)となるのではないかと予想します。
GLP流山への行き方は徒歩かバス
このような巨大倉庫の街といわれているGLP流山ですが、私も以前の書き込みに書いてある通り、GLPへは、よく行くことがありました。
基本的に私は車で向かっておりますが、それ以外の行き方は現状は下記の3つの方法+αとなります。
基本的に私は車で向かっておりますが、それ以外の行き方は現状は下記の3つの方法+αとなります。
おおたかの森駅からバス
おおたかの森駅からGLP流山については、直行バスがあります。
おおたかの森から向かう場合は8時台に2本。17時台に1本。18時台に2本となります。
帰りも1日5本運行しているので、おおよそ1本に50人が乗ると仮定して
100人程度がおおたかの森から通勤が可能となります。
おおたかの森から向かう場合は8時台に2本。17時台に1本。18時台に2本となります。
帰りも1日5本運行しているので、おおよそ1本に50人が乗ると仮定して
100人程度がおおたかの森から通勤が可能となります。
おおたかの森は全体的に広めのロータリーなので、増便しても問題ないのではないかなとは感じます。
ちなみに有料ですので、交通費を支給してもらえない会社ですと、全てが自己負担となります。
初石駅からバス
初石駅からは無料バスが出ております。
概ね20分に1本程度の間隔で出ていた印象です。
よって、6時台から8時台まで運行していると仮定すると、約450人が輸送可能となります。
ただし、この初石駅ですが、さほど大きな駅ではないため、バスに乗車する人と、駅を利用する人とで
多少の混雑が発生しています。
多少の混雑が発生しています。
現在はある程度住民の方も慣れた感じみたいですが、これ以上便数を増やすとなると、なかなかキャパシティ的には厳しいものではないのかなと感じます。

初石駅の行列 スロープ側に約4,50人が列を作っております。
江戸川台よりぐりーんバス
江戸川台からは流山ぐりーんバスが通っております。
これはマイクロバスなので、20人程度しか入らないのではないかと思います。
これはマイクロバスなので、20人程度しか入らないのではないかと思います。
そして、そもそも通勤用のバスとして作られたものではないため、1日3便しかありません。
ですので、江戸川台から通勤することは現実的ではないかなと思います。
その他の通勤手段
その他の通勤手段として、徒歩や自転車などが考えられます。
一応初石駅からであれば2.7km程度なので、歩けない距離ではありません。
一応初石駅からであれば2.7km程度なので、歩けない距離ではありません。
ただ、30分(往復1時間)かけて歩くことは建設的な話では無い気はします。
また、そうなると自転車が一番無難な通勤手段ではないかと思いますが、
最初に申し上げた通り、概ね5~6,000人が常時就労することとなります。
約1割の600人がGLPに自転車で出勤するとしたとしても、600人が一気に同じ方向に向かって自転車が
走ってくる光景はなかなか安全とは言い難いのではないかと考えます。
走ってくる光景はなかなか安全とは言い難いのではないかと考えます。
また、GLPは物流倉庫ですので、自転車とトラックとの接触事故のリスクも増えてくる可能性があります。
現在は全ての倉庫がオープンされているわけではないので、多くても1500人程度が働いているのではないかと思いますが
それでも、初石駅の混雑ぶりから見ると、初石駅にもっとバスを止めるというのはなかなか難しいのかなと思いますし、
それでも、初石駅の混雑ぶりから見ると、初石駅にもっとバスを止めるというのはなかなか難しいのかなと思いますし、
おおたかの森駅~GLP方面のバスを増便して行く事が今後の課題となってくると思います。
流山市は徒歩ユーザーが多い?
流山市地域公共交通活性化協議会第3回会議によると、結構徒歩で移動している方が多いように感じます。
その中で、自転車が多く走ったりしていたら、正直危険です。
また、上記の資料に書かれている駅やバス停までの徒歩として歩くことが出来る許容範囲の大半が、15分以内となっているので
最寄りの初石からGLPまでが30分となると、普通に考えて公共交通機関の整備は、遅かれ早かれ急務となってくることは
間違いないのではないでしょうか。
これらを踏まえて、来年以降の倉庫のオープンラッシュに、これらの導線については今から備えていくべきであるとは私は考えます。
それはそうと、公共交通機関で行けると便利なところに市役所って書いてあるの、普通に考えておかしくないですかね?
その点はいずれ書こうと思います。




