
皆さん こんにちは。
今日は、先日お邪魔して参りました「万華鏡ギャラリー見世蔵」さんのご紹介したいと思います。
流山の万華鏡ギャラリーとは

流山駅から徒歩4分ほど先日ご紹介した閻魔堂を通り過ぎ左に曲がってしばらく歩くと、そこに『万華鏡ギャラリー見世蔵』があります。
万華鏡ギャラリーの入るお店は江戸期から明治期にかけて、店舗兼住居として建てられた見世蔵で、流山が村だった頃、江戸初期から続く六軒百姓の1軒で
蔵造りの見世蔵・寺田園茶舗さんが明治22年築133年木造2階建ての総工費624円93銭(現在の価格で 約12,500,000円 )で改築改装したと寺田家に残された古文書とあり、人々を結ぶ拠点としてあった歴史深い建物です。
当時(明治30年代)は、寺田園茶舗さんがある旧流山商店街には、64店舗の商店があり、現在 流山街道の商工会議所前で「茶舗・寺田園」を営む11代当主寺田英一氏が店名を「寺田園茶舗」と改名したそうです。
昭和38年頃まで、実際に茶舗として営業され その後倉庫として使われていたそうです。平成23年には「国土に歴史的景観に寄与しているもの」として 『国登録有形文化財』に登録されました。
普通の万華鏡とはちょっと違う!

その建物としても流山市の歴史が感じれる見世蔵の扉を開くと、そこには私が抱いていた昔、子供の頃に見た記憶のある万華鏡の思い出を覆すほどの、とても神秘的で光を当てると、煌く眩いばかりの覗き窓からの視界に繰り広がる世界はまさに心が洗われ、言い表しようのない素晴らしくも独特な万華鏡の数々でした。
外からの見た目は円筒状のただの筒なのに、なぜにあんなにも綺麗で見る者の心を踊らせるんでしょうか…何度覗きながら「おー!すごい!綺麗だな!」言ったか分かりません。(笑)
本当に素敵な作品がたくさんあり、またわかりやすく説明してくださったので つい時が経つのも忘れ、2度と出会うことの無い光の織り成す小さな舞台に心吸い込まれてしまいました。

寺田園茶舗「見世蔵」には、流山市在住で世界的に活躍されていて、万華鏡世界大会で最優秀作品賞を4度受賞された万華鏡作家の中里保子さんを始めとする多くの作家の方々の万華鏡作品が展示・販売されていました。
有形文化財として残る蔵で、素敵な万華鏡をミュージアムとして観光事業とする万華鏡ミュージアム・見世蔵、是非皆さんも歩みを進めて2度と同じ姿を見せない光の織り成す素敵な万華鏡の世界も体感なさってみてください。
なお、万華鏡ギャラリーは2月6日から6月頃までリニューアル工事を行っておりますので
お気を付けください。
| 施設名称 | 万華鏡ギャラリー見世蔵(まんげきょうぎゃらりー みせぐら) |
| 所在地 | 〒270-0164 千葉県流山市流山2-101-1 |
| 開館時間 | 10:00~17:00 |
| 入場料 | 無料 ※イベント開催時、有料の場合もございます |
| 休館日 | 月・火曜日(祝日の場合は開館) 年末年始 |
| お問合せ | TEL 04-7190-5100 |




