お金をかけてブランディングをすること

一応、私は元々Webディレクターだった経験があるので、少なくとも
この件については精通しているという認識のもとで、言います。

結論から先に言うと、お金をかけてブランディングをすることは反対の立場です。

何故反対であるか?という点を今から順を追ってお話いたします。

ブランディングはただ金をばらまけばいいってもんじゃない

基本的にブランディングというのは、2つの段階に分かれると思います。

・既存のものをアピールする

・新たに作り上げたものをアピールする

流山市で行っているブランディング政策というのは後者であると考えております。

新たに作り上げたものをブランディングすること自体は悪くない

新たに作り上げたものをブランディングする。
別にそれが悪いという話ではないです。

何をブランディングするにしても同じなのですが、既存の良いものと、新たに作り上げるもの
ある程度両方持ち上げていくことが、ひとつの物事を成功に導くキッカケであると私は思います。

ただ、流山においては、新しいものをアピールする方に比重を多く置く結果
古き良きものというものが、どうもおざなりになっているのではないかと、私は懸念しております。

古き良きものをアピールする事

流山にはたくさんの古き良きものがあります。
特に流山本町周りにはマンジョウ本みりんをはじめ
様々な観光スポットがあります。

それらをもっと整備をし、しっかりとブランディング化させることが必要ではないでしょうか。

その為の電動キックボードであるというのであれば
それはちょっと違くないかね?と思います。

観光化させるから安全性は我慢しろ?としか聞こえません。

そうでなく、「視点を変えるとこんなに良いところなんだよ」という一言だけで
古いものというものは進化し続けます。

そのようなアピール方法って
おおたかの森でなくとも沢山あると思います。

むしろおおたかの森地区ではできないアピール方法であると思います。

ブランディングには〇〇が必要!ということはない

私は五輪警備保障株式会社で広報も行っている立場として
まぁ、手前味噌ですが、普通の企業と比較してコーポレートサイトとしてはそこらへんの中小企業と比較して10倍くらいの
アクセス数を持っております。

しかし、そこにお金はほとんどかけておりません。

ブランディングするからお金が必要
ブランディングするからハコモノが必要
ブランディングするから人員が必要

そんなことないんですよ。

影響力がある人が一言言うだけで

ブランディングなんか成功する時は成功するわけです。

それをやらずに金の力に頼りすぎるということは

市として、市長として、市議として

怠慢っていうもんじゃないんですかね。

 

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