予算依存型DMOが税金を無駄遣いする!?

なんか最近梅雨らしくないですね。。
今年は空梅雨なのでしょうか。。

水不足などの問題が起きないといいなーと思う今日この頃です。

さて、今回は予算依存型DMOというものの説明をさせて頂ければと思います。

DMOとは何?

DMOとは観光庁が観光産業振興を目的に認定する法人のことを指します。
政府は地方創生推進交付金として1000億円規模の予算を計上していますが、日本版DMOもその支援対象メニューに含まれ、地方創生において重要な位置づけとなっており、その結果、全国各地でDMOが設立されております。

簡単に言うと観光資源を構築するためのかじ取り役を担う法人です。
これによりDMOが中心となって観光としての財を各セクションに振り分けることによって
観光資源を円滑に分配して行くことが目的となっており、これらを連携させることにより
集客増などと言った効果を生み出すことを期待するものであります。

観光産業は税金で賄うべきものなのか?

ここで疑問に感じるのは「観光産業」というものを税金で運営することと言った違和感となります。
昨今日本は観光産業に力を入れているのは事実です。
現に日本はコロナ終息後に訪れたい国として1位という名誉ある結果を受けているので
そのDMO自体が問題であるかという点については、その制度そのものが問題ではないとは思います。

税金で「フォローする」ことは大切な事です。
観光産業を作ろうとなった時には最初についてはそれなりの資金が必要だと思います。
資本を持ち合って作るのも手ですが、自治体も力を貸すことは悪い事であるとは思いません。
しかし、税金で「運営する」という事が問題であり、例えば、赤字事業であっても国やら自治体の税金で
運営することが果たして良いことであるのか?という点が腑に落ちません。

第3セクターであれば分かります。

そうでなければ、その産業自体の利益で産業を回していく必要があるのではないかと思います。

流山にもあるDMO候補

このように、不透明になりやすい構造になりかねないDMOですが
今後のDMO候補として(株)流山ツーリズムデザインという会社が
候補に挙がっております。

まだ候補ですので、地方創生推進交付金などを受給できる立場ではないとは思いますが
税金を投入するのであれば、適正な運営と透明性を確保していただきたい。

まさか、第3セクター化させたりはしないとは思いますが
赤字だからと言って税金をジャブジャブ投入するような片鱗が見えたら

ハコモノを大金はたいて作ってるのと同じ事ですからね!

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