
唐突ですが、参議院議員選挙が始まりました。
私は、無所属であるので、特にどこの政党を応援するなどと言った事はありませんが
「皆さん投票には行きましょう!」と呼びかけるのは、政治を携わっている人間としては
当然のことであると思います。
6月23日現在、流山でそのような投票行動を呼びかける議員は、私の知る限りでは森議員ととべ議員のみです。
自分の政党の応援があるから忙しいなどと言ったことは言い訳でしかありません。
皆さん、当然のことを当然に行わない議員さん、どう思いますか?
少なくとも、投票に行こう!という一言は、発するべきではありますし
私も言います。
皆さん、是非選挙に参加しましょう!
さて、今回は、選挙とは全く関係ない保育園のお話です。
タイトルの通り、日本には保育園に通えない子どもは全国で100万人以上いるそうです。
子どもが保育園に通う必要があると行政に認められるためには、保護者が「月64時間以上働いている」といった要件を満たさなければならない。フローレンスの推計によると、こうした壁に阻まれるなどして普段から保育園などに通っていない無園児は、2022年度時点で全国に145万人いるという。
この団体の統計は推計であるため、恐らく最低でも100万人はいるのではないかと思います。
今回はこのお話です。
幼児教育は最初に親以外の社会を学ぶ場所
私にとって幼児教育というものは、今まで親元で過ごしてきた中で、初めて親元を離れて「家族」以外の社会に入る
社会学習の練習であると思っております。
私は、高校生の娘がおりますが、子どもの事は「社会学習」を重視して教育して参りました。
友達との付き合い方、目上(先生)とのコミュニケーションなどは
親から学んだものでなく、幼稚園の先生や保育園の先生、学校の先生やその周りの友達から学んだものであると
思っております。
その機会を削ぐという事は、問題なのではないかと私は思います。
そもそも入園基準がおかしい?
保育園の入園基準はポイント制とされております。
収入、家族構成、共働きの状況などを総合的に鑑みて、その上で抽選で入園者を決めると言った方式がとられている
自治体が大半なのではないでしょうか。
毎年、2月~3月になると、保育園に入れた!入れなかった!と言ったツイートをよく目にします。
そのような状況にならないような対策というのが必要になって来るのではないかと
私は思います。
保育園を増やせばいいという問題ではない・・・?
とはいえ、闇雲に保育園を増やせばいいという問題ではありません。
保育園を増やすとなると、「箱」が必要となります。
認可保育園の場合、当然これらは税金で賄われるという事となります。
現在の少子高齢化が進んでいる日本では、もしかすると20年後30年後には
逆に保育園だらけになってしまう可能性がありますので、保育園が足りないなら保育園を作ろう!
と言った考えになるのはあまり賢いやり方だとは思えません。
保育士の育成・小規模保育を促進しよう
とはいえ、現状はまだまだ幼児教育を希望する親というのは多いのは事実ではないかと思います。
ですので、保育士を増やした上で、小規模保育所の拡充を図ることが大切な事ではないかと思います。
保育所は新たに作る必要はないと思います。
見た目だけ良い箱を作ってどうにかするのではなく
保育というのは安心して預けられる「マンパワー」であると思っております。
そのマンパワーに税金を使うことは
皆さんは大それた箱を作るよりは、より建設的な使い方であると
納得すると思いますが、いかがでしょうか。



