全国で漏水事故が増えております!

仕事柄、私が最近よく耳にするニュースは漏水事故です。
最近ですと愛知県西三河の農業用水の漏水事故などが新しいのではないかと思います。

さて、今回は漏水事故が起きたらどうなる?
生活にどのような影響が起きる?

という点をお話させて頂ければと思います。

水は生活に必須なもの

当然ではありますが、水というものは、生活に必ず必要なものであります。
電気やガスが使えなくなったとしても、代わりのものはありますが
水はどうしても、生きていくことに必要なインフラであります。

まずは、これらは大切にするべきであるとは私は思います。

漏水事故が起こるとどうなる?

さて、実際に漏水事故が起こった場合、どのような事が起こるでしょう。

水道料金が上がる

2021年10月に和歌山県で発生した漏水事故は、漏水の対応をするのに
莫大な工事料金が必要となります。

その工事料金の捻出のために、水道料金を上げざるを得ない状況となるため、
家計は当然圧迫します。
現に老朽化対策として、十勝町市では老朽化対策として水道料金を4割値上げすることが発表されていたり
横浜市でも1割の値上げを行っております。

これらは、あくまでも「対策」としての値上げです。

大規模漏水などが起きてしまうと、これで済まなくなります。

断水する

漏水事故が起きたら、当然断水します。

その際は給水車が来て、生活に必要な水をタンクに入れてもらいます。
震災が起きたときと似たような対応ですね。

そのような状況になるので、大変不便な状況となります。

今やるか、被害に遭ってからやるか。

このように、一度大規模な漏水事故が発生した場合
長期間において不便な生活を強いられます。

また、水道料金においても、漏水事故が起きないように事前に改修する作業に対しては
必ず値上げが必要となりますが、漏水事故が起きてしまった場合は
それの比にならない値上げが待っていると想定されます。

要は・・・

今メンテナンスのための値上げを受け入れますか?
困ってから値上げを受け入れますか?

この2択になっているのではないかと思います。

それが、水道料金としてなのか
税金としてなのかは定かではありません。

ただ、壊れたものを直す場合は当然ですがお金がかかってくるのは当然であります。

現在、水道工事の単価というのは各工事事業者さんが
金額的に頑張ってくれているおかげで、今の水道料金が維持できております。

正直な話ですが、他のインフラ工事と比較すると
安い価格でやって頂いております。

当然ですが、維持管理がしっかりしているものと
老朽化した水道管に対して補修するのでは

必要な金額が全然違います。

流山市は特に前回のごみ施設の問題で、長期間クリーンセンターの焼却炉が一基使えない状況になったことを
反省点として、インフラ設備に関してはお金を使うべきなのではないかと私は考えます。

当時はこれにより近隣市にごみ処理を手伝ってもらった記憶があります。

そのような恥ずかしい事をせずに、自分の事は自分でやる市にすることが
大切な事なんじゃないのかな?って私は思いますが如何でしょうか。

市民の皆様から頂いた税金は有効に使うべきであると
私は声を大にして言いたいです。

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