
この時期、注意しないとならないのは
熱中症です。
新型コロナウイルス感染症と比較すると各段の死者を出す可能性があります。
そして、現在騒がれている電力不足により
我慢して熱中症にかかるリスクというのが増えているのではないでしょうか。
今回は、熱中症にかからないようにするにはどうすればよいか?
という点についてのお話となります。
15分の外出でも熱中症にかかるかもしれない
熱中症とは「高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節・機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態」であり
体調次第では15分の外出でも熱中症にかかる可能性というものがあります。
まずは、自分の体調が悪いな?と思ったら
この時期は外出を控えることが大切であります。
水分補給と塩分補給は常に行おう
熱中症の対策として有効なのは
何と言っても水分補給と塩分補給となります。
水分補給は当然体の体温を下げる役割をし、塩分は血中のナトリウム濃度を下げる効果があるとされております。
よって、外で長時間の作業などをする場合は
こまめな水分補給と塩分補給はすべきであると思います。
熱中症かな?と思ったら取る行動3つ
それでも熱中症になってしまったら
熱中症かな?と思ったら取る行動を3つご紹介します。
まずはとにかく冷やす
熱中症になったらとにかく冷やすことが大事です。
調子が悪くなったら、まずは木陰などで休むこと(クーラーなどが効いている部屋があればベスト)
氷やヒヤロン等といった体を冷やせるものを使用して身体を直接冷やす必要があります。
経口補水液で水分補給
経口補水液というのがあります。
経口補水液とは、水に電解質と糖質をバランス良く配合した飲み物のことで、
普通の水に比べて体への吸収速度が速く、”飲む点滴”とも呼ばれています。
これらを摂取することにより、脱水症状の軽減などが図れる可能性があります。
落ち着いたら必ず病院へ行く
体調が落ち着いたら、必ず病院へ行きましょう。
一時的に良くなったとしても、症状がぶり返す可能性があります
なので、必ず医師の診断を受け、指示に従うようにしてください。
熱中症は舐めたらいけない
2020年の熱中症の死亡者数は1528名。
65歳以上の死者数は1316名と、約8割を占めております。
免疫機能が低下している高齢者のみではなく
20代から40代も熱中症での死亡が確認されることは
良くある話です。
たかが熱中症、されど熱中症であると思います。
ちょっと具合が悪いな?と思ったら、適切な処置を行うとともに
必ず病院へ行くことを習慣づけるようにするべきであると私は思います。



