【提案】自治会に若者を増やす施策

ここ最近、私のブログの中で
この記事がとても伸びております。

全国的に若者が自治会の活動に非協力的なのが良くわかる統計だなと正直思いました。

さて、今回は自治会に若者を加入させる方法として
このような事をすればいいのではないか?という提案をさせて頂ければと思います。

何故若者は自治会の活動に非協力的なのか

一応私は若者という体でお話をすると、自治会の活動にはこのような気持ちで
若者が活動に非協力的なのではないかと私は思います。

めんどくさい

単純にめんどくさい
近所の為になぜやらないといけない?
こういう自己中心的な考えの人は正直多いのではないでしょうか。

その対策として、「自治会で管理しているのだから、ごみステーションを使わせない」
等といった対策を取られている自治会もあると思いますが、これ、逆効果です。

嫌々入らされているのであれば、彼らは当然協力などしませんので
無理強いするのはあまり得策ではないと思います。

楽しい事はやる

一方、お祭りやイベントなどは恐らく積極的に参加してくれるのではないかと思います。
今までいる自治会の住民の方々は良くは思わないとは思いますが
自治会に参加してないくせに、お祭りだけは来る

等といったこともありませんか?

【提案1】自治会を若者に託してしまう

そもそも、現代の社会は夫婦共働きの時代です。
当然ですが夫婦共働きの若者の世帯は平日の昼間に家にいることはあまりありません。

一方、高齢世帯についても同様です。
今は1億総活躍社会と呼ばれている世の中です。

60代になっても70代になっても働いている方はおられますが
年金などを貰っている方と比較すると、自宅におられる方というのは
若者世帯と比較すると多いのではないでしょうか。

そこで問題となって来るのは「そもそもの生活リズムの問題」が生じてくると思います。

生活リズムが違うと、どちらかがどちらかに合わせないといけないという弊害が生じてしまいます。

・・・であれば、いっそのこと生活リズムが合っている若者世帯に任せてしまってみてはいかがでしょうか。

例えば、マンションの管理組合を例に挙げると
出来立てのマンションの多くは若いファミリー層が購入するというイメージがあります。
現に新築マンションの購入者の平均年齢は43.5歳となっており
流山市の自治会アンケートによると、自治会員の平均年齢が70歳を超えているところもあります。

このような状況であれば、いっそのこと若者に委ねてしまっては如何でしょうか。

【提案2】出来ないことは外注する

とはいえ、提案1については、自治会に若者が居る場合です。
そもそも若者なんか居ない(少ない)といったところもあるのではないかと思います。

それでも、若者が自治会に入ってもらいたいという気持ちは痛いほど分かります。

ですので、新しく入ってくる若者が楽になるような施策を取ることも必要なのではないでしょうか。

例として、加古川市のある自治体ではごみステーションの当番制を廃止し、シルバー人材センターに委託する
という試みを行っております。

このごみステーションの当番制の廃止は施策の一部であると思いますが
若者世帯と高齢者世帯の話合いを行って、お互いが面倒だというものについては
外部委託する。

人によっては「ごみステーションの管理はライフワークだ」と仰る方もおられるかと思いますので
若者が面倒だ。物理的に無理だと思う事を有料で高齢者の方にお願いする

そこの橋渡しをする

こういう形が一番宜しいのではないかな?と思います。

このような立場として自治会が存在するのであれば

若者も加入を納得するのではないかな?と思いますが如何でしょうか。

 

自治会に加入促進するサポートを市は行うべき?

他にも、長野県の高森町というところに高森町町民参加条例というのがあり、そこにはこの様な事が書かれております

(自治組織への加入促進)
第 3 条 自治組織への加入は、別に定める指導要項に基づき、町と地域住民が協働して
促進に努めるものとする。
(町の役割)
第 4条 町は、町民自らがまちづくりについて考え、行動することができるよう町民参
加の機会の提供に努めるとともに、町民参加を円滑に推進するための行政情報の
公開並びに十分な説明に努めるものとする。

要は、自治体と自治会が共に町内会等の自治組織を加入促進を行い
それの運営・加入を自治体がソフト面・ハード面共にサポートしていく体制づくりを行っていくのが

今後の自治組織運営の在り方と言えるのではないでしょうか。

 

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