将来に備えて、訳アリ食品を備蓄することの大切さ

フードロス対策
欧米諸国でも問題になっているこの問題ですが
流山市でもフードバンクといった取り組みを行っている団体があります。

使わない食材を適切な人に行きわたらせる。

これはとても大切な取り組みであると思っております。

今回はこれを事業として行っている企業についてご紹介させていただきます。

フードロスをビジネスとするマルヤスの取り組み

マルヤス(合同会社ファンタイム)は、賞味期限が近い食品や、賞味期限が切れている食品を
販売している激安スーパーとなります。

早めに消費しなければならない食品を多く取り扱っているため、30%~90%オフで購入できる
といった事がウリの激安スーパーです。

何がメリットなのか?

基本的にはこのお店に置いている商品の一部はいわゆる「賞味期限切れ」の食品が多く、健康には
問題はありませんが、食品によっては味としての質が若干落ちる可能性があります。

しかしながら、それらを理解した消費者が購入することによって、普段ゴミとして廃棄される食品を、安価で購入することができるという仕組みとなっております。

賞味期限が切れていても、食べられる

そこで不安になるのは「賞味期限が切れている食品なんか販売しても大丈夫なのか?」という点が問題になってくるとは思いますが、基本的には「賞味期限」は”おいしく食べられる期間”であり「消費期限は」”期限が切れたら食べられない”ものであると線引きが行われているため、賞味期限であれば食べることが可能です。

災害対策にもなる

流山は江戸川に隣接しているため、他の市と比較すると災害に弱い自治体であると認識しております。

その際に、普段は「賞味期限切れを販売する事業者」災害時は「足りない食品を安定供給するセーフティネット」としての役割を果たすのではないかと私は考えます。

流山市は訳アリ食品の専門店の誘致を!

これらの事から、流山市は「訳アリ食品専門店の誘致」を積極的に推し進めるべきであると思います。

毎年どこかで起こっている未曾有の災害。
来年は流山市で起こらないとは限りません。

これらの対策として、備蓄すべきものをそのお店へ委託し、災害対策の一部を担ってもらうような
施策を取ることについて、是非推し進めて頂ければと考えております。

これらの循環を行うことにより、流山市は備蓄対策の一部を
訳アリ食品専門店は営業としての利潤確保を

双方のメリットとして推し進めることができる施策であると思っております。

フードバンク、子ども食堂

これらも非常に大事な取り組みです。

しかし、それだけでは足りません。

事業一体となった備蓄対策というのをここでひとつ、考えてみてはいかがでしょうか。

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