税金が増えるだけではない!防衛増税のデメリット

結論から言いますと、私は防衛増税は反対です。
将来的な増税の必要性というのは必要であると私は思いますが、防衛費に対する増税には賛成はできません。

今回は何故私が防衛増税を反対するか?というお話をさせて頂きます。

そもそも日本は交戦権は持っていない


まず、日本は憲法9条に書かれてある通り、交戦権を持っておりません。
大体の方は、防衛力の強化=他国への脅威となる政策を辞めるべきという意見で、現在様々なデモ活動が行われておりますが、これは、当然であるとは思います。

まずは、日本が1947年5月3日に施行された日本国憲法を軽視しているとしか思えない点は、まずは現在デモ活動を行われている方々には理解があります。

それだけではない。今の岸田総理が説明しているヤバい点

その上で、この数日岸田総理が本件の正当性を主張しておりますが、下記の点は非常に問題であると思います。

1.敵基地攻撃能力を持つこと

敵基地というのは当然でありますが、敵の領土にあります。

そこで働いているメカニックの方や、軍の人などもおります。

また、可能性としては誤射もあるでしょう。

現状の日本国憲法9条を変えない限りこれは交戦権というのでは無いでしょうか。

2.作る人も必要だが、使う人も必要になる

武器が増えても、それを使う人も必要になります。
要は自衛官が不足するのではないかと考えます。

その結果、自衛官が集まらない場合、どうなるでしょうか。
日本は77年間戦争は行っていません。

それを今戦争するとなると、希望していない方が軍に借り出され、血が流れることを忘れてはいけません。

防衛能力を強化することは必要ではある

とは言え、防衛能力を強化すること自体は、昨今の諸外国の情勢を考えると必要なことではあるとは考えます。

しかし、我々の首を絞めてまで軍事力を強化する事には反対です。

現在、日本が提言していることは某国のように、軍事力を抑止力にしたり、某国のように、核兵器を撃つかもという事でマウントをとるのと同じです。

自国防衛は必要です。
その為の防衛力を強化することも必要です。

しかし、方法論はそれだけではない。
それは声を大にして伝えたいと思います。

ロシアなんか見てみてくださいよ。
あんなに軍事費あるのに、ダメダメじゃないですか。

金かければ何とかなるってのが外交ではないんですよ。

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