
先日、森亮二市議会議員が今度の流山市長選挙に立候補を表明されました。
それに伴い、現在すでに表明されている現職の井崎市長との政策の差が顕著であった為
今回お話しをさせて頂ければと思います。
また、流山市制における私の考え方もご理解いただければ幸いです。
双方の主張について
現在、流山市では「流山おおたかの森」を中心に開発が行われ
流山市=おおたかの森といったブランディング化がなされてまいりました。
井崎現市長は「おおたかの森を中心としたブランディング」を、前市長より引き継いで
つくばエクスプレス沿線の開発および周辺地域の都市計画を中心に行ってまいりました。
一方、森議員は「おおたかの森のみでなく、流山全体でのブランディング」を
今回の立候補表明で行っている点について
今回の争点は「おおたかの森(つくばエクスプレス)沿線地域の今後の開発の是非」という点について
問われることとなっているのではないかと思います。
井崎市長は頑張ったと思うが・・・
結論から申し上げますと、井崎市長は流山市の事を考えて、おおたかの森地区の整備を行った点については
評価できる点ではあると思います。
それは森議員も評価しているので、間違いはないと思います。
しかしながら、その他の地域がおざなりになっている点についての問題点いうのは
私もそれは感じており、現に「流山セントラルパーク」の開発はまだまだ開発途上であるのではないかと考えます。
おおたかの森以外の地域を試みる都市へ
その上で、私は今後も先進的な施策を率先して行うことについては、大いにやって頂きたいと
考えております。
それに対して、試みる行動を行う地域として「おおたかの森地域」を利用するには
すでに人が密集しすぎたのではないかと考えます。
東京都中央区には自動運転の実証地域というものがあります。
これは、人通りが少ない地域にて行う実証実験地域として
新しいものが生まれ、そして各地域に発信するといった事が行われておりますが
これらの立ち位置として「おおたかの森」を今後も活用することが
安全性や今後の地域発展性
双方の面で問題なのではないかと考えます。
よって、現在開発途上の「開発を終えた地域以外」における周辺開発について
自動運転やその他の先進的な仕組みを実験的に取り入れ
それを各地域に分散させるといったモデルが今後必要ではないかと私は考えます。
これを行うことにより、その地域については、最新技術を取り入れた新しい街並みが形成され、現在「流山ぐりーんバス」が通っている地域でも
採算性が合わないから・・・と言われている地域がありますが
人件費がかからない無人バスの運行を行うことによって
高齢化が進んでいて、車の運転も難しい高齢者に対するサポートが行うことができるのではないかと
私は考えます。
自動運転のみではありません。
高齢者宅配サービス
移動スーパー
これらは移動を行うことが困難な弱者にとって、必要なサービスではあります
しかしながら、これらが普及しない理由としては、どうしても「人件費」というものがかかります
今後はDX(デジタルトランスフォーメーション)というのが、これらの仕組みを考え
社会的な諸問題の解決を行っていくこととなってくると考えますが
これらについてもどうしても「市としてはテストを行わないと・・・」という後ろ向きな考えとなってしまうのは
事実です。
これらについて、積極的なテストケースを作る地域として「おおたかの森以外の地域」を選ぶことにより
今後の流山市の最新技術の発信基地となっていくといった方針を打ち立てることが
大事であると思いますが、両市長候補は如何でしょうかね・・・?



