こんにちは。
政治家を目指すにあたり、私もまだまだ未熟者ではございますので
今回は国会議員の本庄さとしさんが主催されている「近隣トーク」にお邪魔させていただきました。

近隣トークとは、柏市の問題について近隣にお住いの方向けに定期的に開催されているご意見をお伺いする場となっております。

時間も限られていたため、全てをお伝え出来なかったこともあり、今回は珍しく「本庄さんのお話と国政のお話」をさせて頂ければと思います。

頂いた勉強題材が非常に多いので、数回に分けて私の意見を書かせていただきますが、今回はマイナ保険証についてのお話となります。

マイナ保険証について

マイナ保険証についての現在の運用方法は反対の立場を取らせていただいております。

理由としては1点。

マインバー制度とマイナンバーカード制度、マイナ保険証制度は別物であるのに政府は一緒くたにしている

マイナンバーは原則として行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平公正な社会を実現する社会基盤であります。

簡単に言いますと、家には住所があるように住民票を有する皆様にも個人番号があることによって、様々なサービスの利便性を図る制度であります。

その利便性のサービスを受けるも受けないも自由意志であるはずでした。

しかし、マイナ保険証(医療機関や薬局が、どこであっても患者さんのデータと行政データを紐づけて一定の範囲で使用することが出来る)という仕組みを提唱するようになり、方向性は変わっていきました。

昨今、マイナ保険証についての名前や住所の誤入力や、マイナンバーカードに至っては「他人の住民票が出力される」といった問題が生じております。

「マイナンバーカード」「マイナ保険証」は皆様のめんどくさい事を簡略化させてあげる「サービス」であるにもかかわらず、そもそものデータが間違っていたら、その制度自体が破綻してしまうのではないでしょうか。

現在政府が提言している政策としては「マイナンバーカード」ありきの「マイナンバー制度」であり、普及率が低いからという理由で「マイナ保険証」という括りでまとめてしまっております。

この現状については私は如何なものかと考えます。

また、現状の保健証は2024年10月から原則廃止されると言われております。
よって、健康保険のサービスを受けるには、(例外はありますが)原則として強制に近いような「強要」が行われていると言われても過言ではないのでしょうか。

今現状として、私の住民票や戸籍謄本は誤入力でほかの人の手に渡っているかもしれません。

役所の窓口に行ってみてください。
住民票は世帯の方であればどなたでも貰うことが出来ます。

しかし、私が家族の戸籍を取得する際は「本人の委任状」が必要であります。

それだけ大切なデータであるので、個人情報と家族の同意というものが必須条件となっていると私は思います。

しかし、戸籍謄本もマイナンバーで取得できるのに
間違った人の戸籍謄本が出てきたら

悪用されたら・・・

どのように作った責を果たすおつもりでしょうか。

そのような不安を抱えながら、マイナンバーを持ちたくない人に持たなくて良い権利というのを侵害することは

私は如何なものか?と考えます。

なお、お隣韓国ではマイナンバーに準じたサービスの普及率は2020年現在およそ20%

進んでいると言われている台湾でも、全員がマイナンバーを持っている訳ではありません。

果たして日本は国民皆保険のように国民皆マイナンバーカードといった仕組みにすべきかどうかという根本的な話から議論を行うべきではないでしょうか。

今からでも遅くありません。

いま一度マイナンバーの在り方を考えてみるべきではないでしょうか。

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