開かれた物流拠点へ!GLP流山を見てきました

皆様こんにちは。

本日は、GLP流山という、新たに作られた広域物流拠点を見てまいりました。

こちらは旧GLPですが、このような建物が流山インター沿いに8個出来ることとなります。

現在は、楽天、ダイワハウス、Amazonなどと言った企業の物流拠点となっているようです。

これにより、広域物流拠点として、また、それに伴う約5000人雇用の確保が見込まれるというところです。

流山は潜在的な雇用需要が無いと危惧していたので、このような物流拠点に伴う雇用確保や、経済の循環を行なうことはとても良いことではないかと思いますが、市民と物流の融合を謳っているアルファリンクが、コレジャナイ感がすごかったなーと・・・

とりあえず、開かれてはいない。

これがアルファリンクだと思ってなかったので写真を撮ってこなかったのですが
まず、市民が利用するとなると入りづらい。

まず、入り口は警備員さんが立っているので「え?ここ入っていいとこ?」となります。
そして、警備員さんの場所の奥は倉庫の屋上に向かうスロープがあります。

おそらく、従業員用の駐車場となっているのではないかと思います。

ちょっと怖くて入るのに躊躇してしまいます。

そして、ぶっちゃけ、倉庫以外に何もないとこにわざわざこんなところに行く意味が無い。

東京で言う平和島の倉庫街をきれいにしたって感じですかね。

一応カフェ・ド・クリエさんがテナントとして入っているのですが、これもまぁ、入りづらい。
(関係者以外入れるん?)って思って尻込みして入りませんでした。

バスで行くにしても、わざわざコーヒー飲むためにバス使わないよね?

と思うと、カフェ・ド・クリエさん採算取れるのかねこれ?

一般的なカフェ事業は、最低でも3回転は必要です。
休憩を輪番制とする方法を取ったとしても、なかなか3回転は厳しいのかなぁ・・・

と感じました。

お昼は絶対に行きたくないな・・・(笑)

広域避難所という観点からのGLP流山

これだけ広い土地であれば、広域避難所としての役割を果たせるのかなぁと
感じておりました。

しかし、そもそも、5000人が収容する場所であれば、社員を避難させるだけでそれ以上の機能は果たせないかなと
感じました。

そして、そもそも、江戸川沿いのため、氾濫の危険が高い地域であります。

そのような場所に5000人も入れたら危ないんじゃないかなと思うので
江戸川の氾濫対策も同時に行っていく必要があるのではないかと考えます。

ふれあいフェスタ会場とかにするならいいかもね?

まぁ、あくまでもメインが物流倉庫なので、閉鎖的なのも多少は仕方ないのかなと思います。

メリットとしては物流拠点なので、様々な物資が集まることを考えると

そこへ美味しいものとか、集めてふれあいフェスタとかやれるなら面白いかなーと思いました。

中がどうなっているか分からないですが、中も使わせてもらえるのであれば

GLP流山の課題

GLP流山は物流拠点と雇用問題については多かれ少なかれ解消が見込まれるのではないかなとは感じました。

しかしながら、現状私が訴えている避難所としての機能は見込めないかなと思いました。

また、流山は市主導で大きな箱を作った上で、企業に入ってもらうという施策を取っているため
ニュータウンでは、なかなか中小企業や個人商店が育たないといういびつな構造になっています。

大きいハコモノを作ってしまうと、余計その点が顕著になってくるのかな?と思います。

しかしながら、全く中小企業が参入しないわけではなく、物流スポット(ヤマトの支店など)は
今後増えていく可能性はあるので、そのような部分で中小事業所の需要というのは増えていくのではないかなと
私は思いました。

市民目線で言えば、できれば小売店・飲食店等の事業者や
事務関連の仕事が増えていけば良いとは思いますが
GLP流山もまだ発展途上ではありますので、
今後の都市計画やGLP流山が全て完成した時にどのような顔を見せるのか、期待して注視してまいりたいと思います。

何か変わったことがありましたら、また見に行きたいと思います。

 

では、また次回に。

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