元就職コンサルタントが教える証明写真で上手く撮るコツ

こんにちは。

新年度が間近に迫って来たので「証明写真を上手く撮るコツ」をご紹介したいと思います。

現在では証明写真機の他にもアプリコンビニ証明写真など証明写真を手にする方法は多様化しています。なので、なんとなく手軽に1人で撮れるので正しい写真の撮り方などはあまり周知されていないような気がします。

今回はそのようなお話になります

 

履歴書等では第一印象となるその写真

履歴書に貼る写真は、印象が大きく変わらない3カ月以内に撮影したものを使用すること。
一般的なサイズは「縦40mm×横30mm」です。

履歴書は、人事や現場担当者など、さまざまな人が見る、大切な書類になりますので、時間がある方はスピード写真(自動証明写真機)ではなく写真館で撮影することをオススメします。

また、ちゃんとしっかり貼り付けたつもりでも時として剥がれ落ちてしまうこともあるので写真の裏にはボールペンなどで名前を記入しておくことをおすすめします。
本来であれば自分の未来を決めるかも知れない履歴書なので、写真館でプロにお任せする事をおすすめしますが写真館の証明写真は事前に予約が必要だったり、翌日以降の仕上がりだったりと、 「エントリーシートの締め切りが今日!今すぐ写真が必要!!」 という緊急事態には間に合わないこともあります。

そんな時に心強いのが、駅構内や街中にある「スピード写真」。 一昔前に比べ、スピード写真もかなり進化しています。

スピード写真で撮る10のコツ

1.カーテンをしっかり閉める
外部からの光が入ってしまうとうまくライトが作動しません。 必ず、隙間ができないようにしっかり閉めましょう。

2.正面のガラスの汚れをチェック
正面のガラスにほこりや汚れがついていないか確認します。 汚れたままだと映り込み等で仕上がりを損ねてしまう可能性があります。
しっかりふき取って綺麗にしましょう。

3.カバンの置き場所に注意
最近のスピード写真は、下から照らすライトがあるものもあります。
足元にカバンを置いてしまうとライトを隠してしまって結果的に暗い写真になる可能性があります。
カバンを置くときは、ライトを隠さないよう注意してください。

4.イスの調整を面倒くさがらない
多くのスピード写真機では、前の画面に、「目線」をどこに合わせればいいかが分かる人型が出てきます。
その人型に合うようイスの高さを調整します。 お尻をちょっと浮かしたり、肩を丸めて合わせればいいや~とイスの調整を面倒くさがらないことが大切です。5.イスに座って身だしなみを整える 。
スピード写真のボックスに入る前にもう一度身だしなみは整えていると思いますが、イスに座ったり、高さを調整したりしている間に、髪やシャツが乱れていることがあります。
座った状態で、身だしなみの最終確認をしましょう。

6.レフ板でさらに明るい写真に 白いハンカチなど白いものならなんでもレフ板の代わりになります。
膝の上に置いて、正面から照らすライトの光を顔に集めることで顔の影が薄くなり、全体的に明るい写真になります。

7.顔の角度は“おでこを出す” 証明写真を撮るときは、少し“あごを引いて”顔のラインをスッと見せる、ということを聞いたことがあるかもしれません。 しかしながら無理にあごを引くと、顔のラインを綺麗にみせるのではなく、二重あごになってしまいます。
そこでただ“あごを引く”のではなく、“おでこを出す”意識をする方法。
背筋を伸ばして体の真上に頭を置いた後、少しだけおでこを前に動かしてからあごを引きます。
これで、二重あごにならずに顔のラインをシャープにすることができます。

8.“ウィ”で口角をあげる 。
口角が下がっていると顔全体の表情が暗くなり、生気を感じられない証明写真になってしまいます。
だからといってニコニコしすぎて歯が見えるような写真も、証明写真には向いていません。
“ウィ”と軽く声に出して口角をあげ、そっと口を閉じることで、自然なキリっとした笑顔になります。

9.目線はカメラの奥を見る。
正面のガラスの裏に、カメラのレンズが見えます。 レンズを見ようそこばかり気にするとなんとなく寄り目がちの元気のない目元になってしまいます。 目線は、カメラの奥の方を見るような意識を持ってみましょう。そうすることでイキイキとした目元になります。

10.貼るときも、気を抜かない 。
せっかく1~9のコツを実践してイキイキとした証明写真を撮ることができたとしても 気を抜いてはいけません。 エントリーシートや履歴書に貼るときは、

☑写真の枠線に沿ってまっすぐ切る
☑書類にまっすぐ貼る
☑絶対に取れないよう、しっかり糊付けする

の3点に気を付けましょう。

最後に

どれだけその仕事に熱意があったとしても人事担当への第一印象は履歴書から始まります。

清潔感と熱意が伝わる写真を撮って不要となった履歴書等からの剥がし貼り直し等はせずに自己アピールをまずは写真からすることで新年度からの就職活動など生活の第一歩を踏み出してください。

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